NXT（エヌエックスティー）

サバゲー用に度付きシューティンググラスをお作り頂きました。

「やってる感と存在感。そしてカッコ良さ」。サバゲー装備もファッションの一部ということで、フレームは【ESS（イーエスエス）】の【CROSSBOW（クロスボウ）】一択。 その他のフレームは選択肢になかったお客様。

普通に製作するのであれば何も問題はありませんが、通われているサバゲーフィールドがゴーグルの着用必須。【CROSSBOW（クロスボウ）】ならGASKET（ガスケット）があれば大丈夫とのこと。

通常使用のノーズクリップでは隙間が出来てしまうので、アジアンフィットのノーズクリップにチェンジし隙間をなくしました。しかしオーダーは一眼ダイレクト加工の度付きシューティンググラス。通常通り一眼ダイレクト加工で製作しただけでは、レンズとガスケットに大きな隙間が出来てしまいます。そこで今回、当店で初めてその隙間を特殊シリコン樹脂で製作させて頂きました。 ガスケットとレンズの隙間を綺麗にならし、段差を付けずに「取ってつけた感」を無くして既製品の様な仕上がりにこだわりました。BB弾当たったりしても割れたりする事のない様にやや厚めにして安全性を確保。表面だけでは着用の仕方により浮いてしまう事もあるので裏面からもしっかりと固定して仕上げました。

見え方も見た目も機能もしっかりとサバゲーで使えるシューティンググラスにお客様も大変喜んでいらっしゃいました。

当店初の試みでしたが、きちんと仕上がり、お客様にもご満足頂けて本当に嬉しかったです。

【コロナ対策のお知らせ】

コロナ対策として入店人数を限らせて頂いております。順番にご対応しておりますのでご了承のほどよろしくお願い致します。

トライアスロンで使用していたRUDYPROJECT（ルディプロジェクト）のFILPUP（フィリップアップ）のサングラスが壊れてしまったという事で、取り扱い店を探してご来店頂きました。

モデルは決まっていて、同じくRUDYPROJECT（ルディプロジェクト）の「IMPULSE FILPUP（インパルス フィリップアップ）」。フィリップアップのレンズは交換可能で、強い日差しでの使用はルディプロジェクト純正のスモークブラックレンズで対応し、早朝や夜間などはNXT（エヌエックスティー）のデイナイトに。

「調光レンズのデイナイトがあればすべて解決するのでは？」とお伺いしたところ、 「濃いめのカラーレンズはあった方が良い時があるんですよ。本当に眩しい！って時は濃いレンズの方が楽です。調光レンズは温度で濃度が変わるでしょ」と、レンズの特性をよくご存知でした。

ランニング用のスポーツ度付きサングラスのご相談でご来店くださったお客様。フレームには、かけ心地とデザインの良さに加えて広い視界が大変気に入って頂けたRUDY PROJECT（ルディープロジェクト）の「RYDON（ライドン）」をチョイス。 RUDY PROJECT（ルディープロジェクト）のサングラスは、ノーズパットとテンプルが調整可能で日本人の骨格にも合わせやすいのが特徴の一つです。

今回ランニングを中心に休日のドライビングサングラスも併用出来ればとご相談でした。ランニングはやや前方中心、ドライビングサングラスは広い視界が必要となります。

視力検査をすると現在のメガネではやや度数が弱いようでしたのできちんと矯正。乱視が強めでしたが度数を補正することで通常使用のメガネとあまり変わらない様な視界に大変喜んで頂けました。

晴れた日中での使用を前提に選ばれたレンズカラーはダークグレー。濃い目のカラーですが自然な見え方で快適なレンズカラーの一つです。

偏光レンズにする事で路面の不快なギラギラもしっかりとカットし、目に飛び込んでくる光をやわらかく優しい光に変えてくれます。

ランニング中心の度付きスポーツサングラスでお作り頂いていますが、車の運転でも使える万能なサングラスに仕上がり大変ご満足されていました。

特殊な形状のフレームでもNXT（エヌ エックス ティー）のレンズを使えば度付きで製作する事が可能になります。

お持込フレームでも可能なことが多いですのでお気軽にご相談ください。

野球とロードバイク用としてサングラスをお作り頂きました。

レンズカラーは早朝から夕方まで一日を快適に過ごせる調光レンズ。かなり薄いライトブラウンから濃いグレーに変化し、夜間運転も可能なレンズカラー「DAYNITE（デイナイト）」に決まりました。

野球もロードバイクも早朝からの使用が多く、1つのスポーツグラスで対応でき、荷物にもならないのも重宝します。

強度数で諦めていたスポーツサングラス。

NXTレンズなら8カーブでは製作が困難な場合、6カーブのレンズを組み込む事が可能です。

「製作が出来る！」と「出来ない！」は大きな差。 高カーブレンズはレンズ厚がどうしても厚くなってしまうのが難点ですが、NXTレンズはレンズの内側を削り込んでレンズ厚が目立ちにく見た目良く仕上がります。

レンズの中央部に山を立て「8カーブのフレームに6カーブのレンズを組み込む」、割れないNXTレンズならではのメリットです。

「度数が強いから」と、あきらめていませんか？まずは清眼堂にご相談ください。

ご提供した商品

以前、当店をご利用くださったスーパー7にお乗りのお客様が、お友達をご紹介くださいました。

今回もフロントガラスのないスーパー7にお乗りのお客様ですが、防風性能と遮光性と安全性を考慮したサングラスをお作り頂きました。

フレームはアイカップで高い防風性能を誇る7EYE（セブンアイ）の「DERBY（ダービー）」。
大きなのレンズシェイプで視界が広いのが特徴です。

レンズには、トンネルに入っても暗くならない適度なレンズ濃度で自然な見え方が特徴のNXT (エヌ・エックス・ティー）「392/45」。
眩しさを軽減しながら眼の安全性も守ってくれるNXTレンズは安全性も見え方もオススメのレンズです。

ご提供した商品

今回は屋外での作業を中心に、日中から夜間まで幅広く使用出来る防塵対策も兼ねたメガネをお作り頂きました。

選んだレンズは、紫外線の強さで色の濃さが変わる調光レンズ。NXTの調光レンズは紫外線を受けてレンズカラーが濃くなるスピード、その逆に紫外線が弱くなってレンズカラーが薄くなるスピードが非常に速やかなのが特徴。ドライブ時にも便利です。

フレームは、数年前に廃盤になったOAKLEY（オークリー）「FLAK JACKET（フラックジャケット）」を選ばれました。新しくなった「FLAK2.0」と比べて頂きましたが、FLAK JACKETの方が好みのデザインでした。

OAKLEY（オークリー）の純正度付きレンズも廃盤になっていましたが、NXTレンズで製作が可能。他のモデルもNXTレンズであれば度付きレンズを製作することか出来ますので廃盤になったモデルもお気軽にご相談下さい。

ご提供した商品

車の運転が楽になって個性的でお洒落なドライビングサングラス。さらにかなり防風性能が高いフレーム。

「そんなサングラスが無いか？」と探していたお客様。当店をネットで見つけられご来店頂きました。

フレームに選ばれたのはバイク乗りの方に大変評価の高い「7EYE（セブンアイ）」。「顔の形に合う防風性能を重視の確かなモノを」と、色々な7EYEのラインアップをかけて頂き「VENTUS（ヴェントス）」になりました。

お客様の愛車はフロントガラスのないスーパー7。フロントガラスがないという事は前からの飛び石やチリやゴミなど眼に対する危険が沢山です。そこでレンズにはプラスチックレンズの中でも最も割れにくい丈夫なレンズ「NXT」をオススメ致しました。

NXTレンズはアメリカ軍のアパッチヘリコプターのウィンドウに採用された素材で作られ歪みがなく、クラックが入らないのが特徴です。車体の低いスーパー7でのドライブにはピッタリのレンズです。

「今まで度付きレンズのサングラスは使ったことがない」とおっしゃるので視力検査をしてみた所、遠視がある事が判明。 ドライビングサングラスなので、しっかりと見える事は何より重要ですので、今回は度付きサングラスになりました。レンズカラーはDAYNITE（デイナイト）。早朝から夜まで自動でレンズカラーが変わる調光レンズでやや黄色ががったカラーから濃いグレーに変化してくれます。

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